BLOGトビラ湖西校のブログ

授業の状況

子供たちとのコミュニケーションという難しい手段

うちの塾では、子供たちといろんな話をします。
もちろん、勉強の話が中心ですが、部活のことやサッカーのことやゲームのことや漫画のことなど。
コミュニケーションというのは人とのかかわりの中では非常に重要です。

コミュニケーションはあくまで手段であり、本当の目的はコミュニケーションを取ることではなく、コミュニケーションを取ることで互いの信頼関係の構築を築くことです。
その手段の取り方を間違えるとお互いの信用を無くすことにもなりかねません。

信頼関係を構築できないと人は心を開きません。
心が少し打ち解けて初めて、自分の本当に悩んでいることややりたいことを話すことができます。

コミュニケーションがしっかりできると、信頼関係が築かれ子供たちのモチベーションも変化していきます。

ただ勘違いしてはいけません。
コミュニケーションを自ら子供たち自身が全員すんなりと取れるわけではありません。
大人が子供たちをナビゲートすることが重要なんです。

例えば、仮に子供同士で無理やりコミュニケーションを取れと言ってもできる子とできない子がいます。
それはできない子をほったらかしにしたり、コミュニケーションを取れないダメな奴だと判断すると子供の成長を阻害します。
下手したら、子供自身の心の傷を作ることにもなりかねません。
そして、それは子供を指導する大人のエゴでしかありません。
それだけコミュニケーションを取ることを子供に伝えることは難しいことであることを認識する必要があると私は感じています。

子供に人とのかかわり方を伝えていく。
子供によっては、そういった行動ができない子供もいます。
無理やりコミュニケーションを取らせようとするのではなく、自ら動ける環境を大人が整備していく。
その環境の中で、人との比較はせず、その子供の進度に合わせて行動を細分化し伝えていく。
それぐらいしないとコミュニケーションを教えるなんて大それたことをしてはいけません。
またその技術を大人は保有していないといけません。

それゆえに難しいことでもあるのですが、今いる自分の位置よりもう1段上の自分になってもらうためにも、
私は生徒とのコミュニケーションは必要不可欠なものであると感じていますので、慎重に接しています。

 

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